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三国遺事の内容

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三国遺事』は古代史の中で正史にはない、古朝鮮・三国・カラク(駕洛)・後三国に関する遺文と、逸事をもとに撰述した編年体形式の歴史書である。.
三国遺事は5巻2冊9編目で構成されている。

古代社会の歴史、風俗、宗教、文学、芸術、言語などの基本書として、「三国史記」にはない多くの史料を収録している。

現在、三国遺事が最初に刊行されたのがいつなのかは正確にわかることはできないが、現存する版本らは高麗時代のものはなく、すべて後代である朝鮮時代に板刻されたものである。

三国遺事は5巻2冊9編目で構成されている。9編目は王歷・紀異・興法・塔像・義解・神呪・感通・避隱・孝善で構成されている。

「王曆」第1には、三国とカラク(駕洛)、後三国の王代と、年表が載っている。ここには、各王の代数、即位年代、在位年数、陵の名称、所在、火莽記事、王母の記録、王妃に関する記述、年号の使用、中国との交渉関係、国号の説明、寺刹の建立、首都移転、築城、堤防、市場の記録、外侵の記事など、国家的な重大事件が記録されている。

巻第1
「紀異」第1には、古朝鮮以下三韓、扶餘、高句麗、百済と統一前の新羅など、歴代の多くの国に関する記録が収録されている。ここには、檀君朝鮮の古代史から新羅の統一前の太宗武烈王に至るまでの要史と秩文を王朝中心に集めた36項目の内容が含まれている。
巻第2
編目が別にないし、文武王の以後、すなわち統一後の新羅と百済、後百済、駕洛国記を記述している。巻第1と同様に、23項目が含まれている。
巻第3
「興法」第3は、仏教伝来の歴史を新羅を中心として述べている。「塔像」は、仏教信仰の石塔、梵鐘、仏像、寺刹(寺院)に対して記録している。
巻第4
「義解」、第5に、新羅の学僧と律師の伝記を収録した。
巻第5
4個の編目で構成されているが、「神呪」第6は、密教神僧の史跡、「感通」の第7は、感動を与える古伝、「避隠」第8は、姿を隠してしまった高僧の伝記、「孝善」第9は、孝行と恩返しの美談を収録している。